【SOLD OUT】Psycho Candy 5'11:短めか、余裕か。5'6からの乗り換えに見るサイズ選びの奥深さ
- Dead Kooks Shonan
- 2 日前
- 読了時間: 3分
入荷したばかりの PSYCHO CANDY 5'11。 ラミネートの美しさに息を呑み、即決でオーナーが決まりました。ありがとうございます。
今回のお客様がこのボードを選んだ背景には、サーフボード選びにおける永遠のテーマである「サイズとスタイルの相性」がありました。
圧倒的な存在感、両面アブストラクト

まずはこのビジュアル。 今回入荷したPsycho Candyは、デッキ・ボトム共に強烈なインパクトを放つ両面アブストラクト(Abstract)仕上げ。
店内に並べた瞬間から異彩を放っていましたが、ご来店いただいたお客様もその美しさに一目惚れ。 「乗る道具」としてだけでなく、所有欲を満たすアートピースとしての側面もDEADKOOKSの大きな魅力です。スマートフォンで撮影せずにはいられない、その気持ちがよく分かります。
「5'6」から「5'11」へ。それぞれの正解
実は今回のお客様、既に他ブランドのフィッシュ(5'6)を所有されていました。 しかし、その5'6というレングスに対し、ご自身のスタイルや今の気分と照らし合わせた時、「少し難易度が高い」と感じていたそうです。
フィッシュボードのサイズ選びには、大きく分けて2つの流派があります。
もちろん、クイックな反応や攻めたライディングを好んで、あえて短め(5'4〜5'6あたり)を選ぶ方がいるのも事実です。 ショートボードのような感覚で波のポケットを攻めたい方には、そのコンパクトなサイズ感がフィットするでしょう。
その反面、「もっと余裕を持って波と調和したい」「テイクオフの競り合いで消耗したくない」という確かなニーズがあるのもまた真実です。
今回、お客様が5'11という長さをチョイスされたのは、まさにこの「余裕」を手に入れるため。この選択は、湘南のような波質において非常に理にかなっています。
パドルスピードの向上: 5インチの差は、テイクオフのポジショニングを劇的に変えます。
グライド感: Psycho Candy特有のボトムコンケーブと相まって、パワーのないセクションでも止まらずに走り抜けます。
操作性: 長くても重さを感じさせず、大人の余裕を感じさせるスムーズなレールワークが可能になります。
「短いフィッシュで攻める」のも一つ。 ですが、「余裕のある長さで優雅にクルーズし、その中でアクションを入れる」。 今回は、そんな大人のサーフィンスタイルに寄り添う最高の一本となりました。
マジックボードへの近道
「前のボードは調子が悪かったわけではない、ただ今の自分の気分には合っていなかっただけ」 そう気づくことが、マジックボードに出会う第一歩です。
既存のボードに違和感がある方、あるいは次に乗るべきサイズが分からない方は、ぜひご相談ください。DEADKOOKS SHONANでは、あなたの体格、スキル、そして「どう乗りたいか」という好みに合わせて、最適なモデルとサイズをご提案します。 日々QUIVER BUILDERにお客様の声を反映していきたいと思います。




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